2014年4月22日火曜日

スキンシップってどこまで?!

文化の違いで、一番驚いたのは、スキンシップの違いです。

私は、鳥取県の田舎出身だったためか、スキンシップは多めで育ったと思っています。
東京に出てきたときに、「はっ!私人よりも触っとる・・・」ということに気づきました。

同性同士だとまだいいのですが、異性同士だと嫌がられたり、誤解されたりするので、
本当に気を付けるようになりました。

でもでも、アメリカ人の彼はスキンシップがもの~~~~~~すごい多いのが普通。
そしてスキンシップの求め方も直接的!!!笑

最初に日本に来るときに、

彼「どうやって再会を分かち合うのか」
という話になり、

私「日本人はようこそ!というときにハグすらしない。だから人前では絶対に気を付けて。」

ということをしっかり(強めに)伝えておいたためか、とても丁重にお見えになりました笑

ただ、日本に来てからはちょいちょいスキンシップしてきます。
まあ、それで育ったのですからしょうがないのですが、知っている人の前で肩を組むとか、
スプーンで食べさせ合うとか、私としてはアウト!!!なので、事あるごとに注意喚起をしています。

もちろんアメリカに行った後は、郷に入れば郷に従え!ということで解禁ですが・・・
向こうの親の前で手をつなぐとかもやっぱりまだまだ抵抗あります。。。

でも、そんな彼のお母さんから新たな指令が・・・!!!

ブログ村

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